末梢動脈疾患治療装置用モータ

適切な血流の維持は、組織の酸素化に欠かせません。血流が妨げられると、不快感、手足の損失を招き、さらには死に至ることもあります。軌道および回転式アテレクトミー術では、石灰化したプラークを切り取り、または削り取り、病変血管の血流を回復させます。アテローム手術には、多くの異なるモーションアプローチがあります。高速で回転してプラークを削り出す装置や、ゆっくり回転してプラークを切り取る装置などがあります。ポルテスキャップの幅広い小型モータポートフォリオには、すべてのアテローム手術に適用できるモータソリューションがそろっています。ブラシレスモータでは、高速でスムーズな高トルク操作が行え、ブラシ付きDCコアレスモータは、バッテリ駆動の使い捨て装置向けに高効率および高トルクを実現させます。

利点

  • コンパクトな高出力密度モータソリューションによる人間工学の向上
  • 高効率によりバッテリでの長時間動作
  • コアレスコイル技術による滑らかな動きと改善された感触
  • 低慣性ロータによる固有の安全性および迅速な速度変更
  • 再利用可能な設計向けに、滅菌オプションも利用可能
  • C使い捨て装置向けのコスト効率のよいソリューション
  • 静かな動作が要件となる場合の低振動および低ノイズ特性

カスタマイズオプション

  • 高効率バッテリ駆動アプリケーション向けのコイル巻線設計
  • カテーテルのカップラーと接続するためのシャフト設計
  • トルクおよび速度要件にぴったり適合する装置のためのコイルのカスタマイズ
  • オートクレーブ対応、非対応のいずれもご利用いただけます
  • ガイドワイヤを通過させることができるカニューレ状モータシャフト
  • 一部のブラシレスモータには、一体型集積電子回路も利用可能